映画・テレビ

エクマットラ制作映画「アリ地獄のような街」特別試写会のお知らせ

バングラデシュでストリートチルドレンの保護と教育・自立支援を行っているNGOエクマットラが制作した映画「アリ地獄のような街」の試写会のお知らせがエクマットラのメーリングリストで届いたので、転載します。

マザーハウスとも関係が深いのは、ご存知の方も多いと思いますが、試写会では渡辺くんとえりこちゃんの対談も予定されています。

このコンビの対談て、一番の組み合わせだと思う。

以下、転載です。

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エクマットラを応援してくださる皆様方

いつもお世話になっております。
会報号外として、エクマットラ制作映画「アリ地獄のような街」の最新情報をお知らせします!

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只今、エクマットラ制作映画「アリ地獄のような街」の日本公開準備がものすごい勢いで進んでいます!!
オフィシャルWEBサイトも出来ましたので、是非ご覧ください!
http://www.arijigoku.net/

また、「アリ地獄のような街」の最新情報を、メーリングリストで配信いたしております。
どうぞ、こちらからご登録ください。
http://www.arijigoku.net/?page_id=122

そして、日本公開に先駆け、特別試写会が9月17日に、東京にて行われることになりました!
エクマットラ渡辺大樹とマザーハウス山口絵理子さんの対談も行われます。
只今、試写会のお申し込みを受付中ですので、
詳細は、下記をご覧ください。 (転送、転載、大歓迎です!)

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映画『アリ地獄のような街』特別試写会のお知らせ
http://unitedpeople.jp/cms/release/post_39.html
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~大都市ダッカの闇。子どもがアリ地獄に飲み込まれていくリアルストーリー~

バングラデシュでストリートチルドレンの保護活動を行うNGOエクマットラが、
4年間温め続けてきた映画、「アリ地獄のような街」
(バングラデシュでの題名:Je Shohor Chorabali)が完成。
11月からの日本公開(上映者募集中)を前に、
9月17日東京都千代田区にて特別試写会を開催します。

*「アリ地獄のような街」http://www.arijigoku.net/
* エクマットラ http://www.ekmattra.org/

この映画はバングラデシュの首都、大都市ダッカの闇を描いた映画です。
ダッカで路上生活する子ども達の悲惨で辛い現実を伝えます。
映画の収益は、エクマットラが建設中のストリートチルドレンのための
自立支援センター「エクマットラアカデミー」の建設資金となります。

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<特別対談企画> 「なぜバングラデシュで貧困に立ち向かうのか?」(仮題)
NGOエクマットラ共同創立者 渡辺大樹 x マザーハウス 山口絵理子 対談
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試写会では特別企画として、「途上国から世界に通用するブランドを作る」と、
バングラデシュで起業したマザーハウスの山口絵理子さんをお招きし、
エクマットラ共同創設者の渡辺大樹と対談します。

エクマットラの渡辺大樹はマザーハウスの山口絵理子さんと、
山口さんがバングラデシュに来て、語学の勉強をしていた頃からの友人です。
渡辺も「社会の格差を縮め、温度差のない社会を作りたい」「バングラデシュの
子どもたちにチャンスを与えたい」と、2002年に大学卒業後、
単身バングラデシュに渡り、NGO活動を続けてきました。

今回の対談ではほぼ同じ時期に同じようにバングラデシュに
やって来た若者2人が、どのようにして、今の事業と出会い、
どんな想いで続けているのか語ります。

特に映画関係者、報道関係者、映画自主上映検討者の皆様の
ご来場を歓迎します。

<渡辺大樹プロフィール>
1980年宮城県生まれ。金沢大学文学部卒。
大学時代はヨット部に所属。タイ・プーケットで行われたヨットの国際大会時に
スラムの子どもを見て衝撃を受ける。帰国後1年間バイトで貯めたお金を持ち、
世界最貧国の1つバングラデッシュへ。2004年にエクマットラを共同創設。
バングラデッシュの問題はバングラデッシュ人の手により解決するべきと考え、
現在は顧問として活動を指揮し、エクマットラアカデミー設立に向けて奔走中。

※インタビュー記事:http://www.ekokoro.jp/world/interview/001_watanabe/index.html

<山口絵理子プロフィール>
株式会社マザーハウス代表取締役兼デザイナー。1981年埼玉生まれ。
慶應義塾大学総合政策学部卒業。ワシントン国際機関でのインターンを経て
バングラデシュBRAC大学院開発学部修士課程入学。現地での2年間の
滞在中日本大手商社のダッカ事務所にて研修生を勤めながら夜間の大学院に通う。
2年後、帰国し「途上国からブランドをつくる」をミッションとして
株式会社マザーハウスを設立。現在バングラデシュ、ネパール、インドでバッグ
や服飾雑貨をデザイン・生産を行い、日本の東京を始め、福岡、大阪など
6店舗で直営店及び卸先での販売を展開。
全日本女子柔道ジュニアオリンピック48kg以下級第7位
2006年大和證券ビジネスプランコンテストグランプリ受賞。
Young Global Leader (YGL)2008選出。
 
 
<開催概要>----------------------------------------------------------
 
【招待者数】40名様(抽選となります。9月4日に当選発表予定。) 
※映画・マスコミ関係者様は特別枠がございます。

【日時】2009年9月17日(木)15:00開場 15:15上映開始~18:00まで

【場所】特定非営利活動法人アイ・エス・エル 
(東京都千代田区紀尾井町4-1 新紀尾井町ビル5F)
地図:http://www.isl.gr.jp/info/access.php

【申込】films@unitedpeople.jp
  またはhttp://www.arijigoku.net より申込み
 
【お問い合わせ】films@unitedpeople.jp 関根まで(お急ぎは045-212-5559)。

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<映画のあらすじ>
農村での生活を捨て、生き延びるための僅かなお金を握りしめ、大都会ダッカへ
足を踏み入れた少年ラジュ。そこでラジュはダッカの路上で暮らすストリート
チルドレンなどと知り合っていき、彼らの元締めであるイアシンという男の
もとに連れて行かれる。イアシンはダッカの暗闇を象徴するような男であり、
子ども達を使って様々な違法な商売に関与している。ラジュも自分がしている
悪事に気づかないまま、イアシンの手先になっていってしまう。一方、路上に
捨てられた少女ククもイアシンの餌食となり、ダッカの闇の生活に落ちていって
しまう。この物語は、蟻地獄のように引き寄せられ、決して
逃れることのできない、ダッカの現実の姿を描いた映画である。


<映画概要>

【作品名】アリ地獄のような街(バングラデシュでの題名:Je Shohor Chorabali)
【HP】http://www.arijigoku.net/
【制作年】2009年
【制作国】バングラデシュ
【時間】82分
【監督】シュボシシュ・ロイ(エクマットラ代表)
【制作】エクマットラ http://www.ekmattra.org/
【配給・宣伝】ユナイテッドピープル http://www.unitedpeople.jp/
【特別協力】エイチ・アイ・エス http://www.his-j.com/
【協賛】デジカメプリントのdpMAX http://dpmax.jp/
【会場協力】特定非営利活動法人アイ・エス・エル http://www.isl.gr.jp/

※2009年11月より全国各地で公開開始!上映会主催者
募集中!

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エクマットラ EKMATTRA 
e-mail : info@ekmattra.org
webサイト : http://www.ekmattra.org/
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『BASURA バスーラ』~映画

今日は、書きたいことがいっぱいあるので、テーマ別に時系列に。

タイトルの映画は、フィリピンのゴミ捨て場を20年間撮り続けている映画監督・四ノ宮浩氏の最新作です。

“BASURA”(バスーラ)とは、タガログ語で“ゴミ”という意味だそうです。

詳しい情報はこちら

また、公式サイトはこちら

世界の現実を伝えるドキュメンタリーや

ケニアのストリートチルドレンを描いた映画『チョコラ!』も惹かれるのですが、

『BASURA バスーラ』は、四ノ宮監督が20年にも渡って関わり続けた世界でも例を見ないとのことです。

まだ、スラムドッグミリオネアも観てないのですが、泣

観に行きたいなー、と思う映画です。

ところで、“マエキタミヤコ”さんが広告作っているみたいなんですけど、

この方、その世界ではよく目にする方ですね。

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「人生は自分の手で変えられる」~『プロフェッショナル:瀬谷ルミ子さん』

前のブログでもご紹介したとおり、21日放送のNHKプロフェッショナルを観ました。

瀬谷ルミ子さんのブログはずっと読んでいたので、放映決定を知ったときから楽しみにしていました。

そのブログに、いっぱいコメントがついていて、収録の様子などもご報告されています。

それと、番組スタッフさんのブログでも、すみきちさんがその様子をアップしています。

「1枚の写真が世界を変える」という言葉がありますが、瀬谷さんは、「1枚の写真が人生を変えた」のでしょう。

高校生のときに見たルワンダの写真。

その1枚の写真から感じ取り、その気持ちときちんと向き合って人生を歩んできた彼女の歩みと働きには、心から敬服します。

軍のトップと交渉したり、兵士の武装解除に立ち会う姿が、私にはすごく自然な姿に見えたのです。

それは、あれ?私にもできるんじゃない?と思わせるほどの自然な振る舞いでした。

(もちろん、私にはできっこありません!)

あと、私はぜったいにこうするんだ!というような使命感や悲壮感のようなものは何もなく、

(本当はあるのだとも想像しますが)

淡々と、クールに、そして優しい眼差しが印象的でした。

彼女にとっては、自分のやるべきことを淡々とこなしている、ただそれだけ・・・そんな印象を受けるのです。

考えてみれば、妙にテンションが高くても、おっかなびっくりだったり、威圧的だったりしたら、何もできませんね。

最後に出てきたマイケルくん。

軍を辞めて、学校に行きたいと思っているが、瀬谷さんの交渉でも辞めることは許されなかったのです。

でも、学校に行くことの許可は出る。

瀬谷さんは、包み隠さず、その交渉のことをマイケルくんに告げる。

小さい頃から大人たちの都合で行われている紛争に翻弄させられてきたのに、瀬谷さんの言葉が理解できたことに感激を覚えました。

瀬谷さんだからこそ、通じたのかもしれません。

「そう、あなたの人生じゃない。ボクの人生なんだ。」

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明日のNHK「プロフェッショナル」

今日は、充実した“帰宅後”を送った。

なので、こうして平日にブログが書けるのです。shine

「充実した帰宅後」って、どういうんだろ?まだ、月曜日だし・・・あれれ?happy01

・・・とそんなことはどうでもよく、絵文字まで入れてみました。bleah

岐路の途、BIG ISSUE をいつものおじさんから買った。note

もう、顔馴染みになっているので、少し会話も弾む。chick

「今回のは金城武の特別インタビューが載っていて・・・」とおじさん。

「へええ?このひと、“かねしろ”って読むんだ?」と感心する私。happy02

実は、イケメンで人気がある(らしい?)金城武さんて、どこの国の人かも知らない。coldsweats01

さてさて、明日のNHK「プロフェッショナル」は、瀬谷ルミ子さん。

日本紛争予防センター事務局長を務める方です。

ご本人の自己紹介があります。

下手な私の分でご紹介するよりも、TVを観ていただいたほうがいいですね。

・・・と言いつつ、私もお会いしたことはなく、伊勢崎さんの仕事仲間だったことがあるので、すごいことしている!というくらいです。

明日は、“ミスDDR”と呼ばれている瀬谷さんの働きぶりにすごい!と感動する予定。

あ・・・いつの間にか、絵文字挿入忘れてた。\(;゚∇゚)/

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23日のNHKスペシャル

昨年8月、伊藤和也さんが誘拐・殺害された後のアフガニスタンの様子が23日のNHKスペシャルで放映されます。

現在、アフガニスタンにはメディアが入ることはできず、

NGOなどの国際協力機関なども国外退去を余儀なくされている状況。

奇しくも、アフガニスタン増兵を発表しているアメリカのクリントン国務長官が訪日したあとの放映なので、

しっかりと見たいと思っています。

http://www.nhk.or.jp/special/onair/090223.html

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“Born Into Brothels: Calcutta's Red Light Kids”~“未来を写した子どもたち”

映画“未来を写した子どもたち

インド・カルカッタにある売春窟。

この映画に出てくるのは、まず、たくましい女性たち。

彼女たちは、違法に身を染めて生計を立てる。

年老いた母を、

何をやっているかわからない(この映画では明らかになっていたのは、ドラッグ漬けになった父親ひとりだけ)夫を、

そして、子どもたちを養うために、生きていくために体を売る。

カルカッタという「都市」に生きているにも拘らず、「田舎」のほうが清潔だという。

違法なお酒を売り、ドラッグを売り、売春が行われている場所。

狭い部屋に片寄せあって暮らす家族たち。

もちろん、女性たちの“仕事場”も自宅だ。

この映画の主人公たちは、そんなたくましい女性たちの子どもたち。

時に悪態をつくけれど、ほんっとに笑顔のかわいい子どもたち。

物心ついたときから母親の仕事を支えるために、お手伝いをしてきた子どもたちは、自分が置かれている状況もきちんと把握している。

夢を語る目はキラキラしているが、でも・・・とフッと現実を語るときに寂しさを見せる。

別にお金持ちになりたいとは思わない、お金がなくたって幸せになれると思う、でも、私はここを手伝わなくっちゃ、という子ども。

子どもは生まれてくる国も地域も親も選べない。

それでも、夢を語ることができるようになったのは、ザナの存在だ。

この映画の反対側の主人公だ。

フォト・ジャーナリストの彼女は、売春婦を撮りたいと売春窟に住み始め、子どもたちになつかれる。

この子どもたちを何とかしてあげたい、と思い、“自分にできること”=写真を撮ることを教える。

彼女の写真教室で一緒に自分たちの写真を見るときの生き生きとした表情。

片手でカメラシャッターを切る姿は、本当にサマになっている。

彼らの写す被写体は、躍動感にあるれ、自然に息遣いが聞こえるようだ。

売春窟に生まれた子たちは、そこから出ることができないのが常だった。

けれども、ザナは子どもたちを出してあげたい、と時には街に、動物園に、海に撮影に連れて行く。

売春窟で生まれ育ち、そこで一生を終えるのが当たり前だと思っていた子どもたちに夢が生まれる。

学校へ行きたい。

学校へ行き、学力をつけることが売春窟を出て違う世界へ行ける道だと。

ザナは母親たちに付き添って学校へ手続きに行ったり、入学させるべく奔走する。

売春窟の子どもたちを受け入れてくれる学校を探すのは大変だ。

もうこれが最後のチャンス、という学校に交渉に行った。

出生証明書、配給証明書、成績証明書・・・などなど、HIV検査も必要だった。

また、彼らの写真展をニューヨーク、そして地元カルカッタで開く。

ある子どもは、天性の才能が認められて、アムステルダムへ招待される。

けれでも、その子の母親は誰かにキッチンに火をつけられて焼死した。

警察は捜査もしてくれないと言う。

それが売春窟の現実だった。

殺人なども日常茶飯事だと言う。

母親が亡くなっても、親戚が同じ職業で、客を取ることを強要される子もいた。

学校へ入学できた子もいた。

ザナの苦労が実った子もいれば、そうでない子もいた。

現実は、本当に残酷で厳しい。

それでも、写真教室の子どもたちは、夢は諦めていない。

そして、自分の境遇を恨んでもいない。

ひとりの人の想いが行動となった。

それは、人の未来を変える力があった。

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この映画を作ったザナたちが立ち上げたのが

Kids with Cameraです。

子どもたちの教育支援と子どもたちに写真を教えるカメラマンを世界に派遣することが目的として設立されました。

現在、カルカッタには子どもたちが自由に学べるHOPE HOUSEを設立する基金も。

カルカッタのほかには、エルサレム、ハイチ、カイロで活動を実施しました。

蛇足ですが、映画館を出たところで、ぴあのひとがアンケートに答えてほしいと声をかけられました。

感想を話すと、「ボクもその映画、観たくなりました。」と言ったのです。

なんだか嬉しかった。

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映画「未来を写した子どもたち」

「未来を写した子どもたち」

インドのカルカッタにある売春窟に生まれた子どもたちは、そこから出ることが許されない環境にいます。

売春婦の取材で訪れた写真家ザナ・ブリスキさんは、そこに暮らす子どもたちをどうにかして救いたいと、写真の技術を教えます。

この子どもたちが撮った写真は、ニューヨークで写真展が開催され、高い評価を得たとのこと。

子どもたちは、いったい、どんな未来を写したのでしょう?
そして、子どもたちの未来はどうなったのでしょう?

第77回アカデミー賞・最優秀ドキュメンタリー賞受賞映画です。
都内ではシネスイッチ銀座で11/22~公開。

mixiのあるコミュニティによると、この映画は、日本では公開予定がなかったという貴重な映画です。

時間をとって見に行きたいなぁ・・・と思っています。

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ダイヤモンドなんかほしくない!

と言ったら、世の男性たちはどんな反応を示すのでしょうか。

私の夫は「えらい!」と必ず言うでしょう。^^;

でも、この映画を観て本当に思った。

「ブラッド・ダイヤモンド」

シエラレオネを舞台に

ダイヤモンドを密輸している元傭兵の青年と

LRAというゲリラに村を襲われて、家族と離れ離れになったお父さんの

数奇な運命。

そして、ダイヤモンド密輸の真実を探っているジャーナリスト。

物語は、ぜったいにある!という設定だった。

お父さんがゲリラに捕らえられ、ダイヤモンド採掘場で働かされる。

そこで、すごい大きなダイヤモンドを見つけて隠すが、ゲリラが政府軍に制圧されて、お父さんも牢獄へ入れられてしまう。

そこで、デカプリヲ扮する密輸人と出会い、隠したダイヤモンドを奪うべく付け狙われるのだった。

お父さんの家族はバラバラになり、長男はゲリラに誘拐されて子ども兵士にされてしまう。

この子ども兵士の様子は、前に講演を聞いた下村さんのお話と同じだった。

いえ、下村さんのお話のほうが、もっとひどかったけど。

それでも、子どもが誘拐され、訓練されて、麻薬に犯され、人を殺していく姿・・・

もう辞めてほしい、と思うくらいに映像はリアルだった。

一握りの特権階級が富を得るために、どれだけの人たちが犠牲になっているのだろう?

私たちの世界では、結婚指輪を送るのが当然で、○カラットのダイヤが・・・などという話は耳を普通に通り過ぎていく。

女性はアクセサリーが好きだし、(私も好き)、スイート・テン・ダイヤモンドと言ったキャッチフレーズもあり、大切な人へのプレゼントにはダイヤの・・・という世界だ。

でも、ダイヤなんて見たこともつけたこともない人がいる。

シエラレオネは、平均寿命が36歳だ。

世界で一番寿命の短い国だ。

そういう国の人が、苦しみ、命を落とした末のものがダイヤだったら。

ダイヤモンドなんかほしくない!

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ボーン・アルティメイタム

ボーンシリーズ第3作、「ボーン・アルティメイタム」の試写会に行った。

試写会に応募して、当選通知が来たが、通知には“満員の場合には入場をお断りすることがあります”

と書いてあった。

当選なのに、なぜ入れないことがあるの???と思っていたら、

ちょうどその日は、夫が休みになって、朝一で座席指定券と取り替えてくれた。

第3作は完結編で、ボーンがCIAの諜報部員となった経緯が明らかになる。

CIAのボスはあくどいし、ボーンの過去に繋がるキーマンは次々と暗殺されちゃうし、

ボーンは相変わらず強い。

そして、この3部作で本当のキーになっているのが女性たちだった。

恋人のマリーは、ボーンの人殺しを止めさせようとし、ボーンもその気持ちを受け取った。

CIAのパメラは、ボーンを理解しようとして助ける。

ボーンとは、一番付き合いの長いニッキーは、ボーンを助け、今回、出番が長い。

これまでの2作よりも、アクションシーンが多く、カットが短く大きい。

映画館で見る際は、後ろの方でご覧になることをお勧めする。

途中、マドリーの街並みが出てきて、何だか懐かしかった。

あそこ、通ったことあるかも?なんて、ちょっと楽しんでた。

物語は、ボーンが記憶を取り戻して、CIAの幹部たちは逮捕され、ボーンは逃げる。

なーんか、いつの時代も、どこででも、仕掛けるのは男性で、その男性を

覚醒させるのも、助長させるのも、女性なのかなぁ・・・・なあんて思った。

もちろん、選ぶのは本人だけど。

最後に、3作を通して決して笑顔を見せなかったニッキーがステキな笑顔を見せる。

うーん、まだ終わって欲しくない。

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しあわせの力

「しあわせの力」DVDを観た。

ウィル・スミス扮する、ホームレスになまでなってしまった父が、

諦めることなく難関の証券会社に転職する、というストーリー。

何と言っても、ウィル・スミスの子どもがかわいい♪

演技も上手。

サクセスストーリーで、元々は頭のいい主人公が機転を利かせながら研修や試験を

通っていく姿や、住む所を失っても、親子で乗り越える姿は痛々しいけど、健気だ。

この映画で考えさせられることは、人は住むところ・お金がないと、本当に悲惨だなぁ・・・

と思った。

この人のような人は稀だけど、人間の行くていくに最低限な生活環境が整った世界が実現されないかな・・・

と思った。

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