秋晴れに恵まれ、グローバルフェスタに行って来ました。
ホンモノの地雷やクラスター爆弾の一部、手榴弾を触ったり、
住友化学が開発した蚊帳も触ってきました。
開発者さんのおひとりから、直接お話を伺うことができました。
ご存知の方も多いと思いますが、住友化学が開発した蚊帳は、
農薬が網に浸み込ませてあり、この効果は5年持続するとのこと。
この蚊帳を中田英寿さんがDRコンゴに寄付したお話とかもしました。
そのDRコンゴ大使館のブースは、開始時間から1時間ほど経っても誰もいず。^^;
各国の、と言っても主にアフリカの大使館が並ぶブースをフラフラ歩いていると、
スーダン大使館のブースでロシナンテスの川原先生にバッタリお会いしました。
お互い初対面だったのですが、お話が弾んで、思い切って会員だと告げると、名刺を下さいました。^^
イスラム教の国なので、援助も気を遣うようです。
川原先生は、医学博士さんなのですが、どちらかと言うと、サッカー選手って感じ。
その後、ルワンダ、ウガンダのブースでコーヒーを買い、
小腹が空いたので、飲食ブースでDRコンゴの料理を。

販売していた大使館の女性にお料理のことを聞いてみたのですが、
あまり日本語がしゃべれないようで、
「小さいお豆」「チキン」と答えていました。
「コンゴの一般的なお料理?」と聞くと「コンゴの料理」と答えて下さいました。
私がフランス語しゃべれればよかったんだけど・・・泣
左の白いのは、ジャガイモに小麦粉(?)を混ぜたもの。
真ん中は、大豆より少し小さめの豆をトマト味で煮込んだもの。
左はチキンをオーブンで焼いてスパイスしたもの。
どれも、味は薄め。
チキンは、ちゃんと火が通ってなかったです。^^;
これも、お国柄ですよね。
腹ごしらえして、気の向くままに興味を惹かれるブースを見学。
印象的だったのは、というより、私が全然知らなかったのですが、
国際労働財団。
各国の労働組合との連携や、日本へ招待をして勉強会を開いたり、
途上国へは指導したりしている団体。
母体は連合。
国によって、労働状況が違うので、援助の仕方も様々。
ここでも、宗教に関しては、なかなか気を遣うとのことだった。
児童労働問題、女性の問題、教育にも力を入れている。
HPには、各国の労働組合事情があり、参考になるかも。
http://www.jilaf.or.jp/
アフリカは、まだまだ労働者の力が弱く、搾取、児童労働がアジアより多いので、よろしくお願いします、
なあんてお願いしちゃったりしました。
あと、お話を伺ったのは、「北朝鮮難民救援基金」と「FGM廃絶を支援する女たちの会」。
イベントには参加せず。
全体的な印象としては、政府系の団体は資金が潤沢なせいか、
景品を用意して呼び込んだり、外務省ブースも就活学生でいっぱいだったり。
民間のNGOはその逆ですね。
出展資金稼ぎで物販している印象が強かったです。
でも、若い人中心に熱心だなぁ・・・と思いました。
大使館も、タンザニアは立派なパンフ作っていたし、ウガンダのもステキ。
あと、ルワンダ人はシャイだと聞いていたのですが、とても元気で商売上手でした。
対して、DRコンゴやアフガニスタンは“地味”でした。
お国の事情をうかがい知ることができる、と言っては失礼でしょうか。
大使館の出展のほとんどは、アフリカ諸国でした。
でも、ざっと見回すと、NGOは、アジア支援が断然多い。
ラテンアメリカはあったかな?という感じ。
アフリカは少しありましたけど。
アピールする側はアフリカが多く、支援する側は、まだまだアジア中心。
日本の位置と歴史を考えれば当然といえば当然ですが、
アフリカ支援の必要性は高いと、改めて感じました。
少年兵についてもなかったな・・・
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