心を捉えるもの
最近のブログは、ほとんど日記調になっています。
ご紹介したい本がワンサカあるのですが、思考回路が詰まっているみたいで、まとめる気力が出ていないです。泣
先日、会社でビストロスマップ(だったかな?スマップがお料理する番組)の話題になり、私は番組を観たことがないって言ったら、みんな、驚いてました。w(゚o゚)w
一番驚いていたのは部長でした。\(;゚∇゚)/
本人は至って、普通のことと思っている。
それよりもちょっと前、村上春樹さんの話題もあがって、そのときも私は氏の本を1冊も読んだことがない、と言ったら、やはり驚かれた。
村上春樹さんだけじゃなくて、日本文学は、教科書に出てくるような昔の人(夏目漱石とか、太宰治とか)しかよんだことがなく、というか、教科書と学校の宿題くらいで、唯一好きなのは、塩野七生さんで、彼女が扱っているのが、地中海世界の歴史だから読んでいるみたいなものなのかも。
でも、本は昔からずっと好きで、字が読めるようになると、アンデルセン童話やグリム童話なんかを読んでいた。
日本昔話みたいなのも読んだけれど、やっぱり、王子様が出てくるほうが好きだったみたい。(o^-^o)
その影響かどうかはわからないけど、海外文学ばかり読んでいました。
そして、なぜか日本文学を読もうとは思わなかったのです。
私って、変なヤツなんだろうか?
なぜ、こんなことを書き出したのかと言うと、今も私の関心は海外のことにあり、親しい人は、とくに少年兵の問題に取り組みたいという私のことは周知のこと。
でも、日本にも問題はたくさんあるのに、なぜ?と聞かれることも多いです。
論理的には、通り一遍の答えはできるのですが・・・
たとえば、日本の産業は世界の資源によって成り立っていて、その資源をめぐって(利権)の戦争、紛争が絶えないこと。
それでも、日本にやっとの思いで着いた難民の方もいらっしゃるし、野宿者の方々もいらっしゃる。
日本は人身売買でも、世界の目的地・中継地となっていて、そのことを考えると本当に心が痛い。何とかしたいと思う。
こんな風にブログ書く時間があったら他にできることがあるんじゃないかって、自分を責めたりすることもある。
それでも、私の心の中を占めているのは、今も劣悪な環境の中で、人を殺すことでしか自分の存在を認めてもらえない子どもたちのことなのです。
子どもたちのことを知るために、本を読み、調べ、せいぜい寄付することくらいしかできない。
そのくらいにしか時間もないし、私の限界は本当に狭い。
それでも、なぜ?と聞かれたら、正直言って、気になるから、としか言いようがないです。
で、もしかして海外志向なのは、私が小さい頃から触れてきた本で空想する世界が日本じゃなかったってことと関係があるかも?と思ったのです。
最近、1960年代に起こったコンゴ動乱に関する本を少し読んだのですが、すでに少年兵は現地部隊にはいたことでショックでした。
大人より残酷なこと、武装解除した後の更正の難しさ・・・。
一番、心を痛めているのは、そんな少年兵と戦わなければならなかった軍隊の人たちかもしれません。
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