今、求職活動しています。
“派遣”では、もうお仕事がない、と言われています。苦笑
昨日、ある転職サイトから応募した企業から「書類選考のお知らせ」が来て、見事に落ちていました。これも苦笑
予想はできたのですけど、丁寧過ぎるマニュアルそのままのお断りメールにはまたまた苦笑しました。
このご時勢、そう簡単には行かない、と覚悟を決めているつもりです。
で、落ちた連絡が着たら、がぜん、元気になってしまいました!笑
さっそく、転職サイトの求人情報を見て、希望している業界がたまたまあったので、応募してしまった。
これも、まず、「書類選考」があります。
そこで、ふと、「書類選考」について思ったことがあります。
いつから企業が「書類選考」行うようになったのかはよくわかりません。
私は、20代のときに転職をしていますが、その時は、「書類選考」などというものはなかった気がします。
応募する企業にTELして、履歴書を持って面接に行く、という形でした。
例えば100人の募集があった会社の採用担当者は、100人全員に会って面接をしていました。
あと、多かったのは、一般常識などのテストのほかに、あるテーマで作文を書くテストはよくありました。
今は、コストや効率を考えて、まず、「書類選考」を行うようになったのだと思います。
転職サイトを見ると、履歴書の書き方とか、職務経歴書の書き方とか、自己PRの仕方とか、そういうHow to指導が必ずあります。
何とかコンサル(^^;)って言って、転職の相談に乗ってくれるコンサルタントも、そういう指導をすると言います。
そのことが、良いか悪いかはここでは触れませんが、ある意味、自分の実力で作ったものではなく、他人の指導で作られた書類を見て、何がわかるのだろう?と思ったのです。
もちろん、自分で工夫して書いた人もたくさんいると思います。
でも、その判別って、採用担当者はわかるんでしょうか?
ブログなど、長期に渡り自分のことを書いていれば、その人となりがわかると思うのですが、A4の1~2枚の記述でどれくらい判断できるのでしょうね?
繰り返し文章を書くことで、だんだんと洗練され、落ちることにより、自分で工夫していく、そういうことから学ぶことは多いはずだし、もちろん、自分の実力になる。
また、いろいろな人と会って話をすれば、数をこなせばこなすほど、見る目もついてくるのだと思うのですが。
でも、最近は、面接の仕方も指導してくれるそうだから、面接の受け答えなどもまた、作られたものなのかもしれないですね。
採用するほうも、採用されるほうも、狸の化かしあいみたいだなぁ。
そんなことを思うと、履歴や職歴に自信がない人は、やはり派遣やフリーターとなってしまうのかもしれないのかと思います。
規制緩和が派遣が増えた主な原因だと言われてますけど、企業全体が、いえ、社会全体が、どういう人間を育て、日本をどういう国にして行きたいのか、根本から、いろいろな方面から考えていかなくては、先細りするばかりだと思いました。
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