2008年10月
ウガンダ・ウィーク
浜松町にあるアフリカ料理レストラン・カラバッシュでウガンダ・ウィークというイベントが
14日~19日まで開催されています。
ウガンダのビールが飲めたり、バナナ酒というのもある・・・らしい。
ウガンダの料理や、音楽、その道のプロのトークなども企画されています。
期間中は下村靖樹さんの写真も展示してあります。(19日はトークショーがあります)
プログラムは夜、行われるので、ちょっと時間が作れなさそうだけど、
昼間、時間を取れたので、行って来た。
下村さんの写真も見たかったし、アフリカ料理、食べたかったので。![]()
アフリカ料理と言っても、マリとセネガルの家庭料理が中心。
どんなお料理があるか、ちょっと不安だったけど、
メニューは写真付きで、ちゃんとお料理の説明もありました。
日本人にも食べられるように、日本人好みにアレンジしているようです。
私は、クスクスにビーフシチューをかけて食べるものを注文しました。
イシメールがよく食べたと言うキャッサバはなかった。
いつか食べてみたいな・・・
下村さんの写真は、展示、というより、ディスプレイの一部になっていて、
それが自然でレストランにあっていて良かった。
彼の写真は、どうしても子ども兵士のものや紛争後の現実に目を向けた
ものが印象にあるんだけど、ウガンダの、子どもたちの笑顔、
ミシンを縫う女性の自信に満ちた顔など、すごく良い写真だった。
レストランは、シェフが女性で、笑顔がかわいかった。
カマレロが男性で、(たぶん、ご夫婦だと思う)、ちょっとシャイな感じ。
お会計は“申告制”で、なんとなくアフリカンな感じがした。
今日は、TVで北京オリンピックでUSAの旗手を務めたロペス・ロモンさん(スーダン出身)の
ドキュメントもやっていて、私にとっては、アフリカンな一日だった。
JUNKO association
JUNKO association という明治学院の学生たちが中心となって
運営しているNGOがあります。
JUNKOというのは、淳子さんという明学の学生が、ゼミでベトナムに行ったときに
現地の暖かさと共に途上国の貧しさを感じ、子どもたちのために何かしたい、
と思っていた矢先、交通事故に遭ってしまい、その遺志をご両親が継いで支援や寄付を募り
現地に小学校を建てたことから始まりました。
そのNGOの存在を知ったのは、マザーハウスの主に戸越店でアルバイトしている
さやちゃんから。
彼女がたまにブログで報告してくれていますが、彼女は、JUNKOのメンバーで、
ベトナムへ行ったときのことなどを話してくれました。
今回、そのブログで報告してくれている、ベトナム人の留学生の記事が
東京新聞に載りました。
トラン・コン・バオさんは、JUNKOが建てた小学校の出身で、奇しくもその、
JUNKOさんが通った大学に留学します。
さやちゃんは、もう何回かベトナムを訪問しているとのことですが、
訪問するたびに、子どもたちの成長が伺えて嬉しい、と言っていました。
貧困から脱却するには、長い年月がかかります。
まずは教育から。
そんなアプローチをし続けるJUNKOの皆さんと、ベトナム(あと、ミャンマーも支援してます)の
子どもたちが明るい未来を築いていけますように。
マザーハウスの“チェックバッグ”
久しぶりのマザーハウス・ネタです。笑
新宿店のオープンは、すっごい人でごった返していました。
えりこ&山崎効果みたいでしたが、その後も、順調のようです。
ここのところ、私が興味を持ったのは、エリコシリーズ vol.2 の draw the futureの生地。
HPには“生地の秘密”として“スケッチブック”の最終ページで紹介されています。
http://mother-house.sakura.ne.jp/collection02/index.html
で、興味を持つと、追求せずにはいられない私は、最初に後藤さん、そしてあきちゃん、
最後にえりこさん・・・と生地について質問をしたのでした。
みんな、しつこくてごめんなさい。笑
リキシャさんが履いている服に使われているグラミンチェック生地。
この生地は、えりこさんのデザインで、猪野おとうさんの加工で強度をつけているオリジナル。
じゃあ、誰が作ったの?
というのが私の疑問。
最初は、工場に頼んだのかな?と思ったのですが、業務用とは言え、そんなに多くはないはずだから、
ロット的にどうなんだろう?
それで、まず、後藤さんに。
「女性たちの手作りなんです」
「へえ~、もっとアピールしてよ」と私。
次にあきちゃんに。
「マイクロクレジットをしている女性たちの手織りで・・・」
「すご~~~~~い!」
で、えりこさんに。
「田舎の方で、工場で創っているのかと思ったけど、普通の家の中で10人くらいで。
手織りの糸を右に、左にってするやつ。
すっごく早くて。
現地では、おじいさんたちからずっと伝えられている技術で。
バングラではもっと薄い生地を作るんだけど、
汗をかくので、ビショビショに塗れた生地を絞ってまた、すぐ着られて、すぐ乾くように。
でも、マザーハウスのはバッグなので、糸も太いものを選んで。」
“チェックバッグ”とは、draw the future のことですが、
デザーナーのえりこさんがそう呼んでいるので、私もチェックバッグって言って
話をしていました。











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