山口絵理子さん講演(さえずり館)
26日、丸の内さえずり館にてえりこさんの講演会があった。
24日に帰国してすぐの講演会。講演会は2度目だが、ワクワク楽しみにしていた。
実は、仕事がタイトだったため、26日は朝7:30に、翌27日は6:00に出勤。
もちろん!講演を聴くためである。
でも、さすがに本日は眠い。^^;
さて、話が逸れたが、約2ヶ月ぶりに会うえりこさんは、菜の花畑の装いで
髪の毛が伸び、心なしかふっくらしていた。
1ヶ月くらい前は、具合が悪そうだったので心配していたが、
ちゃんとごはんを食べているとのこと。
講演は、パワポを使用した、マザーハウスのビジネスモデルの紹介から始まった。
以前は、えりこさんの個人的な四半世紀の話が中心だったが、
今回は、マザーハウスという企業の歩みとポリシー、そして目指すもの。
その中で、現地での製造をいかにクオリティを高いものにするか
いろいろな視点から工夫をしている。
工場としても、不良品率は一般にある値より低く抑えられている。
現地のオリジナリティーな素材を使用し、先進国で認められる商品を作る。
マザーハウスが目指し、実践していることだ。
素材のジュートや皮に対するこだわり、環境への配慮、自然であることと
クオリティーを追求して行く妥協ない探究心と努力が生み出したバッグたち。
起業した当初は、社会的な貢献という観点から買うお客さまが95%だったと言う。
現在は商品を気に入って、あとからストーリーを知るお客様と50/50になった。
社会貢献を前面に出すのではなく、あくまでもCSが第一。
その結果として、バングラ人たちが、自国に誇りを持つようになり、
社会を変え、経済を変えていく。ビジネスモデルとしての発展を目指すことは絶対にぶれない。
本を読むと、すごいと言われるが、実は失敗も多くある、と彼女は正直に言う。
見栄を張ったりふりをしたりはしなく、彼女は等身大で飾らず、正直だ。
そして、何事も真正面から受け止め、取り組んでいく。
その積み重ねが現在のマザーハウスのストーリーを繋いでいるのだ。
必ず講演会で聞かれること。
原動力は何ですか?
彼女は聞かれるたびに悩むと言う。
TVの取材でも、答えなくちゃいけないと思う、と言われたと。
(マザーハウスのHPでも発表があったように3/16に情熱大陸で放映されます)
講演会の時にも答えてくれたが、TVでも放映されるので、TVを見てね。![]()
聴衆は、前回は若い男性が多く目立ち、年齢層も20代中心だったが、
今回は、圧倒的に女性が多く、年齢の幅も広かった。
それだけ、広く周知されてきたのだろう。
講演後、少しの間、再会の場が持てた。
「おかえりなさーい」
「お元気ですか?」・・・
それもまた、嬉しいひと時だった。
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コメント
絵里子さん、お元気だったのですね。
一安心。
私も、応援団に復帰。
これからもよろしくお願いします!!
投稿: あさみ | 2008年2月28日 (木) 20時46分
あさみさん、お久しぶりです!
お元気の様子で、良かったです♪
あさみさんの復帰は心強いですねー。
えりこさん、相変わらず多忙スケジュールだと
言ってましたが、お元気でした。^^
投稿: ぽっちん | 2008年2月29日 (金) 22時27分
はじめまして。qaroroといいます。私も山口絵理子さんの大ファンです。応援しています。マザーハウスの経営理念って本当に素晴らしいですよね。o(*^▽^*)o
投稿: qaroro | 2009年5月26日 (火) 01時16分
qaroroさん、はじめまして。
ご購読&コメント、どうもありがとうございました。
それも、1年以上も前の拙文を読んでくださって嬉しいです♪
マザーハウスのような企業理念を持つ企業がもっと増えてほしいですね。
今後も、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿: ぽっちん | 2009年5月27日 (水) 21時12分